【鵜来島水島2番遠征】大阪からのアクセス・宿泊・渡船や餌の紹介(前編)

初めて鵜来島へ尾長狙いに行こうと思ったときに「どれくらいの時間と費用がかかるの?行き方は?」「まき餌は?」「仕掛けは?」「磯割りと渡船は?」など色々な疑問がわいてくると思います。

また鵜来島の尾長狙いは普段のフカセ釣りと違った仕掛けやエサが必要になります。

鵜来島釣行初心者のかたに前編では鵜来島の渡船、宿泊やアクセス方法とその費用、まき餌などの情報を載せました。後編磯案内尾長狙いの仕掛け、釣果情報です。ぜひ参考にしてください。

関西方面から鵜来島までのアクセス

今回のメンバーは三日間の釣行組が釣りかつ、まつ兄、カツオ(唯一本名で登場)の3名と何とスケジュールの都合で強行日帰り組のひかぴょん、スキッチの5名です。

旅行のテーマはもちろん巨大尾長釣り!

早速日程にいきましょう。

今回、金、土、日の三日間と日帰り組が土曜日1日のみの参加です。

鵜来島には5つの渡船屋さんがあって磯割も5つに分けられています。予定や行きたい磯に合わせて渡船屋さんを選ぶ事が出来ます。

今回お世話になったのが高見渡船さんで磯割りは1日目がグンカン(グンカン、水島1番、チョボなど)、二日目がホトバエ(鵜来島本島)、三日目がマルサゲ(水島2番など)です。

三日間釣行組の釣りかつ、松兄、カツオの3人は出船が金曜日の5時40分に片島港出船ということで余裕を見て前日木曜日の21時ごろ大阪環状から高速にのって一路、片島港の今回お世話になったエサ屋さん(片島磯釣りセンター)を目指します。

片島磯釣りセンターの前がすぐ渡船乗り場となっているのでエサ屋さん到着がゴールです。

大阪市内から約425キロ約6時間のドライブです。往復で約850キロです。

明石架橋大橋が見えてきました。ジンクスとして大体前日に盛り上がるとろくな事がないんですが、盛り上がらずにはいられません(笑)

車のナビはナルトジャンクションから徳島自動車道に入るように誘導しますが(ナビにもよると思います)グーグルマップのナビ通りに鳴門ジャンクションを直進して高松自動車道に入って板野インターチェンジで高速道を降りて約10分弱ほど一般道を走って徳島自動車道、藍住インターチェンジから徳島自動車道に入った方が距離的にも時間的にも早いです。

帰りは逆で徳島自動車道、藍住インターチェンジで高速道路を降りて一般道を10分弱程走って高松自動車道、板野インターチェンジから高速に乗って神戸淡路鳴門自動車道に入る方が同じく距離的、時間的にもいいです。(2021年2月現在)

ちなみに普通車一台の高速料金は大阪環状から高知自動車道,須崎東ICまでの片道で途中工事などあって一部区間は一般道を走って7900円でした。帰りは工事もなく日曜日で7460円でした。
(2021年2月現在)

後ほど宿泊代やガソリン代も入れたすべての費用を紹介します。

尾長釣りの撒き餌

片島磯釣りセンターに3時前に到着

エサ屋さんの前にはすでにエサがずらっと並んでいます。鵜来島はボイルとアミエビ(赤アミ)のみでその他のエサ(生オキアミ、集魚剤など)は禁止されています。

ここでエサの量のお話をさせていただきます。このエサの量ですが自分たちも悩みましたし、聞く人やサイトによってもまちまちで何が正解かはいまだに分かってはいませんが、エサ屋さんで知り合った鵜来島に通い詰めている常連さんの話を聞く機会がありましたのでそのお話をさせていただきます。

よくエサの量の話をするのに2の1とか2の2、3の2などの言い方をしますが、始めにくる数字はボイル3キロが何枚という意味です。後ろに来る数字はアミエビ(赤アミ)4キロがいくつという意味になります。

例えば2の1というのはボイル3キロ2枚、アミエビ4キロ1枚という意味です。

僕たちは初めは三日とも2の1、つまりボイル3キロ2枚にアミエビ4キロ1枚で行くつもりでしたが、鵜来島に通い詰めて尾長も何度も釣ったという方の話を二日目に聞いてしまってからエサの量が変わりました。

その方の話では『ホトバエ周り(鵜来島周辺)の口太狙いの磯では2の1でいいけどマルサゲ周り(水島2番)の尾長狙いは最低でも2の2から3の3はいる』とのことです。

一度聞いてしまうとそれが原因で釣れなっかったと思うのは嫌なので三日目は3の3(ボイル3キロ3枚とアミエビ4キロ3枚)持って行きました。

それからよく溶かしあみにボイルとアミエビを入れて絞っているのを見ます。

釣りかつ達はあくまでまとまりをよくして遠投するためだと思っていましたが、その常連さん曰く『オキアミとアミエビを絞るのは遠投するためではなくエサを浮かすためだ』と言っていました。

クチブトは底の方でかけても獲れるけど尾長は底の方でかけても絶対に獲れない』と、そのために『エサを浮かせて尾長を浮かせるんだ』と言っていました。

三日目は絞ったエサを撒いたんですが確かに海の中でゆらゆらと浮いていました。

3の3というとボイルが9キロ、アミエビが12キロとすごい量になるんですが絞ると36cmのバッカンにすんなりと入りました。

ということでエサの量は1日目ボイル2のアミエビ1、二日目もボイル2のアミエビ1、三日目はボイル3のアミエビ3ということで持っていきました。

鵜来島の宿泊、渡船

今回釣りかつ達3名は2泊3日したんですが高見渡船さんの都合で一泊目が鵜来島本島で宿泊、二日目が片島港の近くで宿泊という形になりました。

鵜来島で釣りをするのに釣る磯は泊まり客優先、泊まりの人数優先というルールがあるので泊まりで釣行される方も多いとは思いますが、泊まりは本土でも鵜来島でもどちらでも出来ます。

今回鵜来島での宿泊と本土での宿泊両方できましたのでお互いの良い点いまいちな点をお話させていただきます。

まず鵜来島の宿泊でいいところ

本土からきた船に乗って磯に行くので約4〜50分ぐらい朝がゆっくり出来ます。

しかも鵜来島から磯はそんなに遠くないので船に乗っている時間は少しだけですみます。

さらにその分渡船代も安い。鵜来島からだと渡船代が5500円、本土からだと8800円になります。

帰りも船は磯から鵜来島に泊まる人を降ろしてから本土に向かう形になるので磯からすぐに各渡船の民宿に泊まれます。今回は釣りカツ達はこちら高見渡船さんにお世話になりました。

時間も早い(2時に納竿)ので元気な方で釣り足りない方は鵜来島港の波止で釣りしてました。いいのが釣れることもあるみたいです。

イマイチな点

民宿以外何もありません。多分ですが自動販売機も見かけなかったような気がします。ですので釣りかつ達は当日の飲み物やおつまみを別のクーラーを用意してまとめて全員分を渡船の中に置いてもらってました。

磯から戻って島に降りる時に持って降りて、帰りも磯に持って行かずに船に置いといてもらえます。

逆に本土で泊まることのいいところですが

釣りかつ達が今回泊まったところがまなべ旅館さんです。鵜来島はどうしてもグループどうしでの雑魚寝という形になってしまうのですがまなべ旅館さんでは各自個室でゆっくりと寝れました。

もちろん周りにはコンビニもありますので買い物なんかも便利です。

旅館で夕食を食べずに外食も出来ます。

いまいちな点は鵜来島の全部逆で船に乗る時間が長い(鵜来島まで約4〜50分)それから磯に向かうので出船も早い。その分渡船料金も8800円と高い。

結論、どちらに泊まってもいい点イマイチな点があるので上記の良い点、イマイチな点を踏まえてどっちも良い点があるのであとは好みの問題だと思います。

今回大阪から鵜来島釣行二泊三日にかかった費用

◆渡船 

本土から8,800円✖️1回(高見渡船さんの都合で本土に一泊したので本土からは一回分の料金です)
鵜来島から5,500円✖️2回

合計 19,800円


宿泊費

高見渡船さん 一泊5,800円➕朝食代600円+お弁当600円✖️三日間
まなべ旅館さん 一泊7,500円

合計 15,700円


◆エサ代

1日目2の1
2日目2の1
3日目3の3
合計オキアミ3キロ1,400円✖️7、アミエビ(国産)4キロ1,400円✖️5
合計1,400円✖️12個

合計 16,800円


◆交通費

高速代普通車1台分往復で15,360円、ガソリン代往復約900キロで約15,000円

交通費は一台3人で行ったので➗3で

一人 約10,00円


交通費+宿泊料+渡船代+エサ代で3日間

合計 62,300円


今回ブログにするために改めて計算してみたんですが今更ながら結構かかるんだなというのが実感です。

今後行かれる方の参考になれば幸いです。

随分と長くなってしまったのでいよいよ後半の釣果、仕掛け編は次回のブログに掲載いたします。

後編はこちら→【鵜来島 水島2番遠征】巨大尾長を夢見て(後編) 3日間の釣果、仕掛け、エサ、磯案内

さて巨大尾長に出会えたのでしょうか!?